最近スノーウィ―先生のおかげですこぶる調子に乗っているpinoです('_')
今回はHUで重要な要素となるブラフキャッチについて。
HUは6maxや9maxのゲームと違いお互いのオープンレンジコールレンジがとても広く、トップペアができることも少なく、HUのトップペアは6maxなどのセットのような強さであるとも言われるほどです。
そのため、強いハンドがお互いに完成している可能性が低いのでブラフが多用されます。
それに対抗する戦略としてのブラフキャッチがとても重要な要素となってきます。
実際に先ほど自分がプレイした履歴を用いて見てみましょう!
まずは自分がスノーウィ―に怒られたハンドから!
アクションは右上に書いてある通りで、プリフロ自分が3bet、c/c、c/fしてしまったわけですが、ここでは5のボトムペアでコールするのが正解でフォールドは大きなミスだったようです。。
たしかに、リバーでAが3枚と5が2枚の5アウツありますがこれをコールするにはなかなか度胸がいりますよね。
ここでコールする理由は、HUにおける3betコールレンジがとても広く、ブラフレンジがとても多いからですね。
AJ、KJ、QJ、JT,Q9、88,55が相手のバリューレンジにありますが、ショウダウンバリューのないKxsや67sなどのスーコネ、ワンギャッパーがとても多くブラフしてきてもおかしくないですね。
と後から考えれば理由付けられますが、ここまで際どいブラフキャッチはなかなか難しいですね('_')
この後自分が成功したブラフキャッチをお見せしたかったのですが、疲れたのでまた今度!
最後に先ほど1時間でどれくらい稼げるか試した結果を自慢して終わりにします(・∀・)
自給$20‼ 上手くいきすぎ!
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